正社員
東京都
400 万円〜
株式会社ディーバ
【DSMS】DSMS担当者(自社プロダクト運用・インフラエンジニア)
- 外国籍OK
想定年収 | 400万円〜 |
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雇用形態 | 正社員 |
勤務地 |
新宿本社 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 新宿アイランドタワー43階 |
募集要項
仕事内容
【要約】
自社製品である連結会計ソフトウェア「DivaSystem」のシステム運用機能をディーバへアウトソーシングされているお客様を相手に、運用保守対応、稼働状況報告、障害対応、パッチ適用などの業務に従事いただきます。
【詳細】
「DivaSystem Managed Service」(DSMS)のサービス主担当として、日々の運用保守や稼働状況の報告、障害対応、パッチ適用など一連の業務を担当していただきます。相手となるお客様は、DivaSystemの利用企業様にてシステムを管理される社内IT部門の方、決算業務にて実際に操作をされる経理部門の方や社内の関係者です。定常業務の遂行に加え、現状の担当者と共に日々の業務効率化も推進いただきます。(新宿オフィスの自社勤務です。)
まずは、現状の担当者から業務をスキルトラッキングいただき、定常業務をスムーズに対応いただけるようになることが当面のゴールとなります。これまでのインフラSEとしてのキャリアを活かして貢献いただき、並行して業務改善にも取り組んでいただきます。先々のキャリアパスとしては、DSMS事業自体は現状維持の方向性(オンプレミス型のサービス提供からクラウド型に事業シフトしていく場合、同事業は縮小余地がございます)が強いため、定常業務を一定期間担っていただいた後は、同社のメイン事業である連結決算アウトソーシング事業にも関与いただく予定です。
そのため、インフラSEとしてずっとやっていきたいというご志向の方ではなく、会計に関わる専門性を習得する等、ITスキル以外の+αの付加価値(会計、業務改善、コンサルティング、事業マネジメント等のスキル形成)も並行して高めていきたいというキャリア志向の方がマッチするポジションとなります。
給与
想定年収450~600万円
応募資格
【必須条件】
以下に該当する方
・サーバSEとしてシステム運用、ないしは設計構築に携わったご経験を有する方(WindowsOS経験者 歓迎)
・自社サービスに携わりたい方
【尚可】
・会計領域の学習経験
【求める人物像】
・同社のミッション・ビジョンに共感いただき、お客様への価値提供と自社組織の成長に主体的に関与いただける方
・学習意欲が高く、現状に流されず常に学び続ける姿勢をお持ちの方
配属先情報
雇用企業名 | 株式会社ディーバ |
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業界 | システムインテグレーター・ソフトハウス(IT/Web・通信・インターネット系) |
募集職種 | インフラ保守・運用 |
勤務時間・曜日 |
9:00~18:00 ※フレックスタイム制(コアタイム11:00~15:00) |
休暇・休日 |
完全週休2日制(土・日)、祝日、年次有給休暇、年末年始休暇、夏季休暇等※2020年度年間休日実績124日 ※有給休暇は就業規則により、入社日を基準日に「入社日に5日付与、半年後5日付与、1年後10日付与」としています。 |
待遇・福利厚生 |
通勤手当(非課税限度額範囲内で支給 ※150,000円まで/月) 社会保険完備(雇用、労災、健康・厚生年金)、従業員持株会(奨励金+20%)、慶弔休暇・慶弔見舞金制度、育児・介護休業制度、関東ITソフトウェア健保組合の各種福利厚生、その他福利厚生施策(水サーバー無料や新入社員歓迎ランチ費など、毎年、福利厚生委員会を社員の立候補制でつくり、福利厚生内容を従業員自身にて決めています。) |
加入保険 | 各種完備(健康、厚生年金、雇用、労災) |
勤務地 |
新宿本社 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 新宿アイランドタワー43階 |
選考方法 |
ご応募 ▼ 書類選考:人事 ▼ 面接2回(選考状況によって変動あり) 一次面接:人事担当者(Web) 二次面接:現場課長・部長、人事責任者(来社) ※遠方済の場合は、Web実施も可能 ※コロナ対策で、基本的に初回面接はWEB(Zoom)で行い、最終面接だけご来社いただくパターンを取っています。 ▼ 内定 |
企業情報
企業名 | 株式会社ディーバ |
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本社所在地 | 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 新宿アイランドタワー43階 |
代表者 | 永田 玄 |
設立 | 2017年8月7日 (株式会社フィエルテを2022年10月1日に商号変更) |
従業員数 | 425名(2022年10月1日現在) ※役員、出向者、アルバイト除く |
資本金 | 100,000千円 |
会社の強み |
【事業概要】 株式会社ディーバは、『連結決算開示』に特化したソフトウェアベンダーであり、1997年の創業以来、連結会計システム「DivaSystem」の提供を通じて大手上場企業を中心としたお客様のグループ経営体制を支えてきました。現在は「企業価値向上に役立つ連結決算開示を普及させる」をミッションに掲げ、「グループ経営を支えるソフトウェアのデファクトスタンダードに」をビジョンに、専門分野に特化したソフトウェア製品とBPOサービスを提供しています。これまでソフトウェア製品(旧ディーバ)は累計約1,200社の導入実績があり、BPOサービス(旧フィエルテ)は約200社に提供していますが、これら2つのソリューションを同時に保有していることが、唯一無二のディーバの価値となっています。ディーバは、このソフトウェア製品で培ってきた顧客資産を最大限に活かし、BPOサービスという実践機会の中で得た知見をもとにソフトウェアをよりブラッシュアップするサイクルを繰り返すことによって、企業価値向上につながる連結決算開示をお客様に提供し続けてまいります。 ■製品(Products) :DivaSystem LCA、DivaSystem Dx3-Advance、DivaSystem FBX ■サービス(Services) :決算業務アウトソーシング、グローバル資金管理高度化支援サービス、会計コンサルティングサービス ※連結会計システム「DivaSystem LCA」および関連製品の開発のほか、連結決算業務・単体決算業務などのアウトソーシング事業を手掛け、情報開示を通じた企業の価値創造プロセスを総合的に支援 ■会社PR 【株式会社ディーバについて】 株式会社ディーバ(旧株式会社フィエルテ) は、2022年9月までの旧株式会社ディーバよりDivaSystem LCAおよびその関連製品の開発事業を継承し、2022年10月1日にフィエルテから新しく「株式会社ディーバ」に商号変更して誕生しました。旧フィエルテの設立日は2017年8月7日ですが、アバントグループの祖業である旧ディーバは1997年に設立しており、これまで約25年の歴史がございます。この祖業の「ソフトウェア製品(旧ディーバ)」と、2011年から本格的に展開してきた「BPOサービス(旧フィエルテ)」を融合し、『ソフトウェア×BPO』の組み合わせで『ディーバ』のブランドをさらに進化させてまいります。 株式会社ディーバの歴史は大きく3つのフェーズに分かれています。第一期は1997年-2013年で、現グループの祖業として創業し、連結決算システム「DivaSystem」を世の中に提供してきました。同システムは国内シェア40%超でNo.1(※) を誇り、 大企業から中小企業・IPO企業まで、これまで約1,200 社のお客様に利用いただいています。第二期は2013年-2022年で、アバントグループとしてのホールディングス化に伴い、グループの中核会社としてソフトウェアの貢献領域を拡大してきました。そして第三期は2022年10月からで、従来のソフトウェア製品と旧株式会社フィエルテで提供してきたBPOサービスを融合させ、連結決算開示領域の専業プロダクトメーカーとして、新しい挑戦に取り組んでいます。(※出典:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2012~2021年版」など) ディーバの強みは顧客基盤であり、東証上場の時価総額TOP200社のうちの約100社を含む、日本を代表する大手上場企業を中心としたお客様と⾧期的な関係を築くことができています。日本において2000年に 連結決算開示が義務化されて以降、DivaSystemを利用いただくお客様は増え続け、これまで10年以上にわたって市場シェアNo.1を保つことができています。また、度重なる会計ルールの改正、近年における上場企業のガバナンス強化や、人口減や働き方改革による人手不足・採用難・育成難も重なり、お客様の自社人員だけで連結決算開示の体制を整えることが難しくなっているため、BPOサービスを利用いただくお客様も右肩上がりで増加し続けています。ディーバは、この安定した顧客基盤を最大限に活かしながら、現状に甘えず常に新しい挑戦を続けています。 ※取引先(敬称略・順不同):トヨタ自動車、三井住友銀行、三菱重工業、川崎重工業、日立製作所、神戸製鋼所、KDDI、ソフトバンク、旭化成、ライオン、丸紅、双日、味の素、キリンHD、クボタ、JERA、ADK、三菱地所、大和ハウス工業、セガサミー、サイバーエージェント、吉野家HD、ツムラ、大正製薬、日東電工、アパマンHD、東映アニメーション、THK、三井化学など ディーバの事業の中心にあるものは、これまでお客様と共に創り上げ、そして今後も磨き続けていく『ソフトウェア製品(プロダクト)』です。これまで25年間、約1,200社のお客様に利用いただくことで、唯一無二の連結決算開示を支える製品とサービスを提供してまいりました。社会や時代の変化で絶えず変わり続ける連結決算開示の「正解」を、BPOを中心としたサービスの実践機会の中で見つけ出し、そこで得た知識と知見をもとに新たなソフトウェアへとブラッシュアップさせ、お客様の企業価値向上のために還元し続ける。この事業のサイクルを繰り返していく中で、ビジョンに掲げている「デファクトスタンダードのソフトウェア会社」を目指してまいります。 【アバントグループのフィロソフィーについて】 私たちアバントグループは、「会社は社会の公器である」という日本的経営観に立脚した企業活動を「100年企業の創造」と表現し、創業以来の企業理念と位置付けています。これは単なる会社やブランドの持続でなく、全メンバーが社会への価値提供に情熱を燃やし、その姿勢が文化として継承し続けることを目指しています。この100年企業を目指す上での礎となるのは間違いなく“ヒト(人)”だと考えています。アバントグループの商品はソフトウェア製品やサービスが主体となっていますが、それを提供するのが全てヒトである以上、ヒトづくり(人材育成・成⾧機会の提供など)を何よりも大切にし、ヒトを社会に輩出し続ける公器であるべきと考えています。 【基本データ】 ・平均年齢:32.7歳(2022年10月1日時点)、男女比:約6:4、中途新卒比:約9:1、外国籍16名(在籍比率3.8%) ・職種別比率:会計系人材約65%、IT系人材約28%、営業約4%、ミドルバック系約3% |
求人エントリー前後によくある質問
- 転職回数が多いのですが応募できますか?
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応募自体は可能でございますし、年齢相応の転職回数でしたら選考に影響は致しません。
- 求人を見るポイントを教えてください。
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やりたい仕事のイメージを明確にし、希望に沿う求人かを見極めましょう。
また、ご自身のご経験が応募資格の必須条件を満たしているかも確認しましょう。 - エントリー後の流れはどうなりますか?
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エントリー内容を確認し、応募求人への推薦準備と共に非公開求人の中から紹介可能な求人を調査します。
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