Linux環境（RHEL、CentOS）の実務経験者を優遇【インフラエンジニア】

仕事内容

▼仕事概要
インフラエンジニア（サーバエンジニア）として、ITインフラ（プラットフォーム～ミドル領域）設計構築、運用保守業務をお任せします。
※スキルや経験、習熟度に応じて、各プロジェクトに割り振ります。

▼プロジェクト一例
次世代インフラシステム設計構築～運用保守
証券系システム構築・保守
教育機関向け大規模システム運用保守
官公庁向けITインフラシステム設計～運用
マルチベンダー向けネットワーク設計・構築支援
金融機関向けクラウド構築・保守　…等

▼技術環境
OS：Linux（RHEL・CentOS）/ Windows Server
ミドルウェア：Oracle/SQLSever/Apache/IIS/JP1/Systemwalker/ PostgreSQL/MySQL/Zabbix/ESET
仮想化：VMware/Hyper-V/Citrix
クラウド： AWS/Azue/Enterprise Cloud/Oracle Cloud
NW機器：Cisco/Juniper/PaloAlto/F5
セキュリティ：Trend Micro/Symantec/Fire Eye/Cisco AMP/FortiGate
その他⾔語：shell/SQL/VBA/PowerShell/Python
業務ソフト：Excel/Word/PowerPoint
ツール：Ansible/Skype/Teams/Tera Term
※プロジェクト毎に用いられる製品や技術は変わります。
”技術を学び、仕事をしながら技術を磨いていく”
この働き方に共感できる方と、一緒に働きたいと考えています。

▼チーム編成
小規模：2～5人編成のチーム
中規模：5～20人編成のチーム
大規模：20～100名以上のチーム
※プロジェクト毎にチーム構成、編成は変わります。

▼入社後は
最初のうちは、基本は3名前後のチーム構成の中でメンバーとして業務を担当します。
経験やスキルが十分にある方には、ご経験に相応し業務をお任せします。

▼業務内容
①原因調査および影響範囲の確認作業、設定変更、バージョンアップ作業、手順書作成、レポート作成、更新作業等の業務。　
②顧客折衝、要件定義、設計書作成、顧客向け資料作成、保守作業、テスト環境構築、検証環境構築、本番環境構築、災対環境構築、仮想化環境構築、リリース作業等の業務。

※これまで経験された作業環境や保有スキル、製品知識、業務内容、業務知識などを総合判断の上、ご経験に相応しい業務をお任せします。
参画予定のプロジェクトや関わる工程ごとに求められる基準は変わりますので、今までの経験を元に判断いたします。

給与

【年収、給与に関して】
年収：331万円～501万円
月給：22万3800円～33万4300円

【月給の内訳】
・基本給：15万7200円～
・一律手当：2万9600円～
・固定残業手当：月20時間分、3万7000円～。超過残業分は別途支給。
※最低基準の給与例です。
※経験やスキルによって加給します。

【昇給、賞与に関して】
◇昇給・年1回／4月
◇賞与・年2回／7月、12月※計4ヵ月分支給
※年1回の昇給が4月です。
「業績貢献評価」「個人⾏動能力評価」の単独評価と総合評価にて算出します。
昇給にて基本給が向上していき、賞与にて年収が向上していく人事制度です。

※年2回の賞与です。
7月、12月※それぞれで2か月、計4ヵ月分を支給します。
基本給ｘ2か月→7月支給
基本給ｘ2か月→12月支給
毎年、4ヵ月分の賞与を支給しております。

応募資格

学歴不問 / 経験者のみ
【必須条件】
インフラエンジニアとしての経験年数1年以上
都内までの勤務時間が1時間以内の方
※勤務地に関しては「勤務地詳細」をご確認下さい。

【優遇条件】
サーバ運用、保守の経験がある方
Linux環境での実務経験がある方
構築～設計工程において、何かしらの実務に携わったご経験がある方
LinuC/LPICレベル2以上、CCNA以上、AWS認定Solutions Architect以上の資格保有者
※上記に該当する方は優遇します。

▼参考
「内定の可能性が高い人」「書類見送りの主な理由」「面接見送りの主な理由(エージェント向け)」に内定出やすい方や、お見送りになる方の傾向を記載しております。
ご紹介いただく際にご参考いただけますと幸いです。

配属先情報